二十一世紀会事業協同組合は、平成11年7月(1999年)長野県知事より認可を受け県内中小企業を中心に設立されました。
監理組合として25年という長い歴史を持つ組合であり、延べ7,000名以上の実習生を受入れてまいりました。
現在は長野県を中心に全国の中小企業支援を行っております。
企業様の要請にお応えしながら、それぞれの企業様の職種に適性のあるベトナム、中国、インドネシア、フィリピン、ミヤンマー、カンボジア、バングラデシュ、ネパール、スリランカ等の国からの技能実習生受入れ支援の実績を積み重ねております。